福よ来いのブログ

暗い世の中、
福よ来い来い♪
福よ来い♪

訃報でございます。

福の助でございます。


昨日の仕事終わり突然、元上司から電話があり飲みに行くこととなりました。


ちなみに電車の中からで、モゴモゴ何を言っているのかよく分かりませんでしたが、時間と空気を敏感に察し「こちらを出る時折り返し連絡します。」と言って電話を切ってみる。

サラリーマンを何十年もやっていると、誰から教わるでもなく「忖度」が常識となってきます。これに関しては、高級官僚でも底辺の下層会社員でもなにも変わりがない模様でございます。


久しぶりの元上司は大変やつれており、先般までやっていたお仕事が激務だったようで、精神的な疲労もあいまって円形脱毛症になったとしみじみお話しされておりました。下層会社員は死ぬまで苦労するんだなぁー、としみじみ思いながら傾聴する振りだけは決して忘れません。



後輩も合流し話はさらに長くなります。


さすがに4時間も飲んでいるので、そろそろ帰りたいなぁーと思っている頃、何かに怒り始めた元上司の頭に血が上りすぎたのでしょう。突然鼻血を出したので「お体のためにそろそろ引き上げましょう。」と忖度をする振りで思惑どおり帰宅するきっかけができました。


「やっぱりあいつはいい奴だよなぁー」と思わせ、安心して上司が帰れるようにするのが、部下の最低限の務めでございます。まぁ、今じゃ上司でも何でもない人に対してもですが(笑)



帰り際、久しぶりにすた丼を食べてみましたが、あまりの化学の味付けに正直びっくりいたしました。よくこんなもんが美味いと思っていた自分にまたびっくりいたしますが、震災から一年後の福島旅行の帰りには「すた丼食いたいなぁー」と思いここに寄ったことをふと思い出します。


で、先月末より送別会が立て込みお小遣いが風前のともしびでございます。何回も口にしておりますが貧困は罪でございまして、人の心を荒んでしまうようでございます。


叔母が亡くなったようです。

が、今日言われて明日あさってで葬儀だと聞かされても、下層会社員は急にお休みなんか取れないのでございます。貧困も含め負のスパイラルからはなかなか抜け出せない、福の助でございます。

さっさと伊集院光のラジオでも聴きながら寝てしまった方がいいのだろう。


叔母さん、そのご家族に福が訪れますように。