福よ来いのブログ

暗い世の中、
福よ来い来い♪
福よ来い♪

東武東上線でございます。

福の助でございます。


来月、娘のネネ様が独立?するとのことで、引っ越し費用削減のためレンタカーで荷物を運搬することとなりました。本当に親バカだとは思うのですがw


で、素人が運送業を引き受けたのはいいのですが、先方の立地条件や駐車場確保等などよく分からないので、小心者の福の助は現地下見に出向くことにいたしました。細君もつい先日までは一緒に行くようなことを言っておりましたが、いざ当日になったら面倒くさくなったのでしょう。映画「空海」を観に行ってしまいました。弘法大師とか同行二人とかを知っているんでしょうか、少々不安でございます。


ネネ様の引越先エリアには、福の助お気に入りの洋食屋「洋庖丁」チェーンがございますので、久しぶりにお食事させていただくことといたします。



からし焼き定食でございます。

「孤独のグルメ」でお馴染みのアームロック店長ではないと思うのですが、なんか感じ悪い店員に少し引いてしまいました。素直に別のチェーン店舗に行けば良かったです。


いろいろチェックし自宅に戻り、Netflixでいろいろドキュメンタリーをみます。


ネネ様の今度住む街の皆さまに福が訪れますように。



Blankey Jet City 赤いタンバリン

映画「デトロイト」でございます。

福の助でございます。


細君殿が映画「グレーテスト・ショーマン」を2回も観てきて、「どう、わたし意識高いでしょう。」と自慢げな空気を醸し出しつつ話をするので、福の助も意識高いところを見せてあげようと(恐らく打ち切りっぽい)レイトショーのみの「デトロイト」を拝見してまいりました。



「ハート・ロッカー」や「ゼロ・ダーク・サーティー」のキャスリン・ビグロー監督なので、何となくハズレはないだろうと思っていましたが、期待を大幅に上回る良作で2時間越え、かつ普段は寝ている時間の鑑賞もあっという間の力作でございました。


成功すると夢をつかめる「アメリカン・ドリーム」の憧れの国、ってつい最近までアメリカのことを勘違いしておりましたが、未だ人種差別や銃による暴力(これは建国以来の理念で否定はできないのですが…)がまかり通る、極東島国でポカーンと口を開けているような福の助には、到底理解が困難な野蛮で複雑なお国でございます。


そんなアメリカ様の闇をつく本作品。

ドキュメンタリータッチで実話のフィクション、複雑で奥が深い映画でございました。


皆さまの平和について常に考えている福の助には、昼間見ていたアニメ「からかい上手の高木さん」の方が性に合っていたかもしれませんが。


抑圧されるたくさんのマイノリティな民族の皆様に福が訪れますように。



映画『デトロイト』日本版予告編

昭和は遠くになりにけりでございます。

福の助でございます。


母上様が手術をなさる関係で、彼女の飼っている老犬を叔母さんが預かっていただけるというので、老婆と老犬を連れ千葉の元ニュータウンへ出向かせていただきました。

夏休みや冬休みにはここにショートステイさせていただいたのですが、ここに来るのはかれこれ30数年ぶりでございます。子供のころ自分ちとは違い大きな家だなぁ、と思ってた家も案外普通の家だったんだなぁと思い、安心した次第でございますが。


団塊の世代より少し上で超優良企業を満額定年退職した叔父さんは、まさに悠々自適な余生を過ごされており、みすぼらしい義理の姉とその息子である福の助をいつでも暖かく迎えて下さいます。本日もソースから手作りのボロネーゼパスタとごぼうと椎茸のポタージュをふるまっていただきました。嘔吐が止まりません…


早く帰りたくて時計ばかり見ているのを叔母さんに気付かれたので、「ちょっと散歩でもしてきます。」と席を外させていただきました。「迷子にならないでねー」と40年位前にリアル迷子になったことを今でも覚えているとは(笑)



40年前の記憶では叔母さん家の坂を下って行くと駄菓子屋があり、真夏の暑さの中従兄弟とアイスを買いに行ってたなーと歩を進める。が、昔商店だったところはすべてシャッター、福の助の思い出もシャッターでございます。


複雑な想いが交錯して少々発狂寸前でございます。


取り急ぎ、叔母さん夫婦並びに老犬らに福が訪れますように。



遠藤ミチロウ 『父よ、あなたは偉かった』  2016年8月5日 カフェド萌